Works事例・実績

東証プライム 外食チェーン

内定直結型短期選考で、厳しい外食産業の採用活動を飛躍的に伸ばす

「新卒採用エントリー数を増やす」ことを目的に、社内の教育制度や企業としての強みを魅力的な切り口と「ストーリー」にブラッシュアップし、メディア露出を大幅に増加させました。結果的に、大量の応募者を集め、お客様に満足いただける質と量の内定者を確保することができました。

PRのGOAL

・外食業界ならではの一般的なマイナスイメージの払しょく。
・各店舗ブランド名の知名度に比べて低い「社名」の認知度をアップ。
・企業の「成長性」とそれを裏付ける社内の仕組みや制度のアピール。
 →働く環境としての「将来性」と「自己のスキルアップ」の実感を促進。

実際に運用したPR(メディアアプローチ)の手法

・10年連続増収増益している体質とその成長ステップを切り口とする。
・社員のモチベーションを高める各種社内制度を切り口とする。
・採用の後ろ倒しによる内定直結型短期選考ほか個性的な採用方法を切り口とする。
・ユニークな入社式を切り口とする。
・外国人社員の育成強化と離職防止柵の導入を切り口とする。

PRの成果

・初年度から雑誌では日経ビジネス、TV番組ではWBS(ワールドビジネスサテライト)、おはよう日本、ニュースウォッチ9、ガイアの夜明けなど主要メディア約40媒体に取り上げられた。
・広告換算額は1億8,000万円以上に達する露出を獲得し、PRコストの20倍の費用対策効果を実現。(Web露出の転載は含めず)

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