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すでに一定ラインの評価を獲得ずみの大手ホテルグループから、さらなる女性の利用者数拡大に向け、“これまでにない企画開発”を求められました。そこで提案した「泣ける部屋」「涙活」というキーワードで推した新サービスは、各種メディアから「画期的」「人の本質をくすぐる」「ぜひ泊まりたい」等々大絶賛を受け、国内から海外メディアへ、数か月にわたり数百媒体が取り上げるに至りました。
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