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外にも内にも効くPR、CSR 2019/11/15

「CSR」とは、Corporate Social Responsibilityの略で、企業の社会的責任が邦訳です。企業が利益の追求だけではなく、その利害関係者の存在を重視しながら社会にも貢献していきましょうという姿勢、行動を指します。

企業の利益はそれを取り巻く社会から貢献を受けて得るものだから、企業も社会にお返しをしましょうという意味ですね。

途上国支援や災害時の復興支援、環境問題への取り組みなど、CSR施策の手法は数々ありますが、実はコストもかかりますしやり方次第では偽善的に見えてしまい、PR的には逆効果になることもあります。

それでも、CSRに関しては一度じっくりと考えるべきだと思っています。

 ①社外に対して、「社会に貢献するよい企業」という印象をもってもらえる。

 ②CSRする余裕(経済面だけでなく精神面も含めて)のある企業として社員が誇りを持つ。

そう、CSRは社外だけではなく、社員に企業愛を育み、社内に連帯感をも生み出すのです。

ですから、実際に予算面やスケジュール面ですぐに実現できそうになくても、全社的にCSRの方法を公募する、あるいは試験的に何かを全社員でやってみるというのは社内広報面でよいことだと考えます。

CSRとして何をするかについては、「業態にあった活動/内容」とすることが何よりです。自社の業務がどのように社会に役立っているかを示せるような活動は受け入れられやすいでしょう。社内コンテスト形式で「CSRとして何をするか」考えてみるのもよいでしょう。

アデランスが舞台用かつらを芸術支援の一環で提供したり、病気による脱毛患者へのかつら提供するなどは、同社の業態の価値を再確認させる意味でも効果的なCSRでしょう。

https://www.aderans.co.jp/corporate/csr/

工場をもっている企業なら見学+製品説明、清掃業や警備などのサービス業ならばプロならではのサービスをデモする、IT系ならば無償のパソコン教室や貢献している技術のデータ公開など、CSRは自社の業務と向き合えば、いくらでもやり方があります。

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