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人が言えない正義の言葉で、好感度アップ! 2020/04/23

このマスクが買えずに露頭に迷う人が多い日々に、ツルハドラッグが「開店一番にマスク販売を始めることをやめました」と本社発令で宣言し、拍手喝さいされました。 出せば必ず売れることはわかっていても、「朝一で買えない人がいて不公平」と日ごろ顧客が思っていたものの叶わなかった声を、お店のトップ自らが言い放ったのです。同店では、聞かれても店員さんはいっさいマスクの入荷情報について答えないとも明言しています。これ、朝は買いに行けない人のモヤモヤ感を解消し、現場の店員さんのストレスをもかなり軽減したことでしょう。 誰もが不満だけれど自分からは言い出しにくいことを、トップがガツンと言う。好感度が上がります。 大阪の吉村知事も「政治家は使い捨てでいい」「休業要請に応じない店名は公表する」など、庶民の大半が思っているけれど言いづらいことを次々言って、好感度は鰻上り。 もっと身近な話題としては、あるお店で三密を防ぐために、レジの行列の人と人との間隔を開けるテープを床に貼ったにも関わらず、間隔を開けずに並ぶ人が散見されていたところ、店内に流れたアナウンスは「マスクをしていても人と人が狭い間隔で接触すると感染の可能性があるので、テープの位置をキープしてください」でした。多くの人が気にしていたものの、ルールを守らないからと「テープのところまで下がってください」と客同士ではなかなか言えません。小さなことですが、お店のアナウンス、ありがたいです。 顧客同士の問題に割り込むことは、店にとってリスクがあると見て見ぬふりをすることが日本では「無難」だと思われがちです。 でも、コロナ禍に世界中が苦悩し、ギスギスする現在、まさに正義の声で顧客に応える時ではないでしょうか。
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