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『100日後に死ぬワニ』最終回に、日清の絶妙な謝罪 2020/04/01

ネットで話題を集めた日めくり漫画『100日後に死ぬワニ』が2020年3月20日(祝・金)、ついに最終話を迎えました。注目の最終話は、主人公のワニくんはヒヨコを交通事故から救い、自分は車にひかれて亡くなったと思われる描写で余韻を残し、完結。twitterでは“いいね”数が220万を超えるなど、いかに注目されていたかがよく分かります。 そんな『100日後に死ぬワニ』が脚光を浴びる最中(さなか)、「日清チキンラーメン」のマスコットである「ひよこちゃん」が『ワニ』最終話投稿直後に「なんかすみません…はぁ…」と一言をツイートし、またまたネットを盛り上げました。このツイートには現在までに18万以上の“いいね”が付き、『100日後に死ぬワニ』と絡め、多くのWebメディアで取り上げられました。 『100日後に死ぬワニ』と日清の「ひよこちゃん」とは、一切利害関係はありません。デザインもかけ離れており、共通項があるとするならば、同じ“ヒヨコ”であることのみ。「ひよこちゃん」のツイート内容自体も誰に謝っているのか詳細は述べられていません。ただ、『ワニ』の最終話の投稿から2時間後というタイムリーなツィートだったことで、『100日後に死ぬワニ』を想起させ、見事な便乗PRを成功させたのです。 世の中の話題を把握し、自社の商品/サービスに置き換えて発信することは、注目を集めるうえで効果的なPR方法だといえます。それをキーワードや文脈として落としこむことを、PR的には「切り口」や「ストーリー」と呼びます。いずれにせよ、実践するには、メディアやSNS上に流れるトレンドにどれだけ情報感度を高めておけるかが重要です。今回の日清の「ひよこちゃん」のツイートは、日ごろからトレンドに敏感なご担当者であればこその発信です。まさしく“他人の褌で相撲をとった”好事例と言えるでしょう。 <「切り口」「ストーリー」参考> 内定直結型短期選考で、厳しい外食産業の採用活動を飛躍的に伸ばす 「かくれ不眠」をブーム化し、20番組以上で紹介! 簡単ではないが、やり方次第のテレビPRーー企画書応用編
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